紛争解決、それは新しい解決のあり方・・・方法は対話、結果は納得

廣田尚久 紛争解決センター

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紛争解決の方法

複雑な社会、錯綜する権利関係、尖鋭化した利害対立――このような難しい世の中に起こる紛争は様々ですが、この多様化した紛争に対応するための紛争解決の方法もまた、多様化してきました。

紛争の当事者が相対で交渉して和解にこぎつける、これはよく行われている紛争解決方法です。
裁判で勝ち負けを決め決着をつける、これは古くからある典型的な紛争解決方法だと言えるでしょう。
この2つの方法を両極端だとすれば、その間に、いろいろな方法が開発されてきました。

その中には、従来からの紛争解決方法もありますが、同じ名前で呼ばれていてもその中身は格段に豊富になってきました。ADRで行うのは、相対交渉と裁判との中間領域にある紛争解決方法ですが、その概略を説明いたします。

調停

調停人が紛争当事者の間に入って解決をとりまとめることですが、調停人は当事者の主体性を尊重し、当事者間の話し合いを促進することによって、納得のゆく良質な解決をはかります。

仲裁

両当事者が仲裁人の判断に従うという合意をし、その合意に基づいて仲裁人が仲裁判断をすれば、強制執行もできるという紛争解決方法です。

ミーダブ

調停から仲裁へ、仲裁から調停へ、と連続的に移行する手続きを、調停(mediation)と仲裁(arbitration)の文字を連結させて、ミーダブ(med-arb)と言っています。
この手続きを使うことによって、適切で妥当な解決がはかられます。

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